• ホーム
  • 甲状腺機能亢進症にたいする血圧とテノーミンの関係性

甲状腺機能亢進症にたいする血圧とテノーミンの関係性

電気血圧測定器

甲状腺機能亢進症とはのどの近くにある甲状腺という組織の機能が亢進して引き起こされるものです。
具体的には自律神経系の機能が亢進し、発汗異常や血圧上昇・脈拍数亢進・代謝亢進など他にも様々な症状を引き起こしてしまいます。
またそれは生活習慣などでも起こりますが、多くは先天的な要因が起因して起こることが多いです。
その治療法としては内服治療が中心になります。

主に用いられるのはβ遮断薬であるテノーミンと呼ばれる薬です。
テノーミンを飲むことで甲状腺から分泌されている甲状腺ホルモンの分泌を抑制・正常化することが可能となります。
それにより自律神経系の機能を正常な状態に落ち着かせることが可能となります。
またその結果、様々な症状の緩和・軽減が可能となります。
甲状腺自体は人体に必要な組織でありそれがあるから生命活動を維持できるとも言えます。
しかし時に機能が亢進することで過剰反応を示すこともあるため、テノーミンや他の薬を飲んで適切な治療・改善を図ることが大切です。
また進行するとより改善が難しくなってくるため、早期より取り組みを開始することが重要と言えます。

また甲状腺機能亢進症において特に血圧の更新がポイントと言えます。
血圧が亢進すると血管内の内圧が亢進している状態になり、結果的に血管組織に負担がかかってしまいます。
血管は全身に分布しており、特に細い血管や繊細な欠陥は脆弱性が高いです。
また特に脳の血管で損傷や出血などが起こってしまうとその後の活動・生命にも支障をきたしかねません。
また血圧は簡易的に自宅でも図ることは十分に可能です。
そのため血圧が亢進しているときは毎日図り、その経過や状態の把握に努めることが大切です。

関連記事